ソマヴェディック「ウルトラ」の基本性能を40％アップしたソマヴェディック「ヴェディック」のパワーをさらに約50％増強して進化を遂げたソマヴェディックです。

より進化した『セカンドジェネレーション』

　ヴェディックの仕様に関するマイナーチェンジではなく、ヴェディックを踏襲しつつも全く新しいアプローチにより、ヴェディックを約50％上回るパワーを実現しました。
　そのためヴェディックと同レベルというくくりにするにはあまりにも新機軸のヴェディックが誕生したため、セカンドジェネレーションと表現しました。

『セカンドジェネレーション』次世代ポイント

ウランガラスボディからクリスタルガラスボディに変更
　コアを改良して、ウランを使用せずに同等の効果を期待できるようになりました。ウランが使用されていることに不安を覚える方にもおすすめです。
コアにジルコニアを採用
　天然石のエネルギーの質や強さにはばらつきがあるため、安定供給を目的として実験、研究を重ねた結果、コアに使用していた天然石をジルコニアに変更しました。
ピラミッド型クリスタルガラスを ユニークな構造で10個採用
　ピラミッド型に成形したクリスタルガラスを独自の配置、設計で10個内蔵しています。
ヴェディックから約50％パワーアップ
　コアの改良により、従来の「ヴェディック」と比較して約50%のパワーアップを実現しました。
クリスタルガラスボディのカラー変更
　「ヴェディック」と同様にグリーンカラーを採用していますが、ウラン不使用のため以前より少し黄身の少ないグリーンとなっています。

ヒト＆環境のネガティブなエネルギー・電磁波を浄化して「本来の自分らしさ」を取り戻す！ ソマヴェディック・シリーズは、インテリアとしても秀逸なデザインが人気です。

　私たちは生活環境や災禍の影響などから、現在常にストレスフルな環境に身を置き、無意識に「本来の自分らしさ」から離れてしまいがちです。自分らしさが失われれば本当の幸せも遠のいてしまうでしょう。
　今必要なのは何か。それは、不安定な状態のままでいないで、大いなる地球に共振して生きるということです。

　地球の浄化エネルギーは私たちと響き合うために「地球のコア（核）」から常に放射されています。
　「ソマヴェディック」は、地球のコアエネルギーと共振するのに必要とされる多種の天然鉱物（パワーストーン）を利用して、それらの波動を電気的に増幅させ広範囲にエネルギーを放射します。

　それにより、私たちの身体、感情のネガティブエネルギー（状態）や、5Gをはじめ物理的なものから目に見えない世界までの電磁波の影響（ジオパシックストレス）を中和し、地球の核からのエネルギーを取り入れ波動共振を高めてくれる優れたツールです。

ソマヴェディックは3つの電磁波関連ラボで科学的に検証され5つの認定証を得ています

　ヨーロッパで実績ある電磁波研究所「ビオン研究所」では、私たちを取り巻くネガティブな電磁波や エネルギーから身を護る注目すべき働きがあると実証されました。

地球のコア（核）エネルギーを取り入れることで以下の働きが期待されます

＊電磁波を中和しジオパシックストレス・　電磁波過敏状態を癒す
＊フリーラジカル（活性酸素）の影響を軽減する
＊ウイルス・細菌の悪影響を緩和する
＊防カビ・寄生虫を寄せ付けないようにする
＊水の自然なエネルギーを取り戻し結晶還元水を作る（機種による）
＊環境・土地のエネルギーを浄化する（電磁波や想念）
＊スピリチュアルな浄化に貢献する（オルゴン・エネルギー放射）
＊霊的なネガティブエネルギーの影響から身を護る
＊脳の働きをクリアにし神経的な興奮を鎮め、良質な睡眠に貢献する

ソマヴェディックの製造工程

ソマヴェディックの製造工程

ソマヴェディック発売10周年記念ビデオ『より良い人生を送るために』

ソマヴェディック開発者　イワン・リビャンスキー

　「ソマヴェディック」は、ネガティブなエネルギーを電子パワーストーンのエネルギーでクリアリング（浄化）し、地球の核エネルギーを取り入れる装置です。ソマ=肉体（ラテン語）と ヴェディック=ヴェーダ（梵語）を組み合わせた造語で「体のための情報/波動」 という意味があります。
　世界的なヒーラーのイワン・リビャンスキーさんが約16年かけて完成させ、現在はチェコ国内だけでなく、世界中の 医療施設、バイオレゾナンスセンター、サロン、オフィスビルなどで幅広く採用されています。

　開発者のリビャンスキー氏いわく「このツールにより、生命力に必要な地球の核のエネルギーを取り込むことができ、人体や空間に悪影響を与える 要因をすべて取り除き、必要なエネルギーを受け取ることができる。私がヒーリングを行わなくても、ソマヴェディックで98%のことは解決できる」とのことです。

開発者＊イワン・リビャンスキー　1971年生まれ。母親がダウジングの専門家であった影響から幼少期よりジオパシックストレスゾーンに関わるようになった。10代には鍼灸指圧を学び、大学では「サイバネティクス」を学ぶ。その後研鑽を積み16年程前よりヒーラーとして活動を始める。それらの経験と合わせ、パワーストーンのポテンシャルに気づいたことから、長年探求してきた「ジオパシックストレスや電磁波、ウィルス、カビ、浮遊霊など、人体に影響を与えるものに対する有効なツール」として2011年にソマヴェディックを開発し世界中で評価を受けると同時に普及活動を行っている。